脳を衰えさせない人付き合いのコツ!シニアのコミュニティについて

young-friend老後の生活

年齢を重ねると友達を作る機会が徐々に減っていくため、シニアになるころには若いときよりも周りのコミュニティがぐっと狭くなってしまうのは周知の事実です。昔からの友人との会話は気兼ねすることがなくラクでよいのですが、脳の活性化の面で考えるとそのコミュニティだけでは不十分といえます。今回は、そんな脳を衰えさせない人付き合いのコツを紹介していきます。参考にしてください。

シニアの人付き合いのコツ

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人生の中での人付き合いは時代とともに変化していきます。例えば学生の頃には同級生の友達ができ、結婚したらパートナーの友達と知り合い親しくなることもあります。

女性に関しては、子供ができたら子供の友達のお母さん、すなわち「ママ友」ができたり、PTAの集まりなどで新しい友達を作る機会もたくさんあります。職場では先輩や後輩など、誰かしら気の合う人が見つかり、そこから友達付き合いを始める方もいらっしゃるでしょう。

このように、若いころは特別に何かをしなくても新しい友達がすぐに見つかるものですが、シニアになると友達を作る機会がグッと減り、たとえ新しい友達ができたとしても、その人は自分と年齢が近い人ばかりになってしまいます。確かに自分と近しい年齢の人は時代背景も合うので話しやすいとは思いますが、それでは価値観が固まってしまい、狭いコミュニティで生活していくことになってしまいます。

若い友人を作ってみる

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そんな狭いコミュニティで生活するのを防ぐため、時々は若い人と話をすることをおすすめします。なぜ若い人と交流を持つ必要があるかというと、若い人達は自分の周りのコミュニティにはない考え方や物の見方を持っているからです。

一例を挙げると、最近の若い人達のインテリアのセンスは素晴らしく、一人暮らしのワンルームの部屋でも「自分の個性」に合ったすばらしいリフォームをしている若者たちがたくさんいます。もっといえば若い人達はそれらの材料を100円ショップなどで調達しており、ほとんどお金をかけずにどこかのホテルのような内装に仕上げているから驚きです。

若い女性のファッションについても同様で、昔はひたすら流行を追い求めていたものが「個性」の時代になりつつあり、「個性×コストパフォーマンス」で独自のオシャレを楽しんでいるのが今どきです。また見た目が派手に見える青年が、実はものすごく努力家で、自分の目標に向かって血のにじむような努力をしている根性のある青年だったりします。

若い人は何を考えているかわからない」と思い込んで避けてしまいがちですが、話をしてみると自分の知らない世界や新しい発見を何かしら教えてくれたりもします。ひょっとしたら「自分の若いころよりもきちんとしている」と見直すこともあるかもしれません。

若い人たちと話をしろというけれど、周りに若い人がいない」という方もいらっしゃるでしょう。そんなときは町内会などのボランティアに参加してみましょう。なぜならボランティア活動に参加している若い人であれば、街を歩いている若者よりも挨拶をきっかけに会話ができるチャンスがあるからです。

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同窓会も脳の活性化に効果的

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シニアの中には「今さら同窓会なんて…」とすんなり出席する気になれない方もいらっしゃると思いますが、同窓会のような懐かしい集まりにはぜひ積極的に参加していただきたいと思います。なぜなら旧友に合うだけで昔の記憶をよみがえらせることができ、職場のような上下関係もないため精神的にも若返ることができるからです。異業種交流会のようなビジネス上のお付き合いよりもずっと楽しむことができるでしょう。

久しぶりの旧友と「昔はああだった、こうだった」と記憶や感動を呼び起こすことは脳の活性化にもつながるため、同窓会に出席することは自分自身の若返りの手助けになるともいえます。

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脳を衰えさせない人付き合いのコツ!シニアのコミュニティについて:まとめ

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シニア世代になるにつれて、「友人は同じ年代が多く、たまに顔を合わせても同じような話題ばかり…」といった状態におちいりやすくなります。同じ年代の友人は気兼ねしなくてよいかもしれませんが、脳の活性化には役不足だといえます。それを防ぐためにも町内会のボランティアなどに積極的に参加して、若い人と話す機会を持つことが大事です。

またシニアになるとどうしても記憶力が落ちていきます。それを防ぐため、つまり脳の若さを取り戻すためにも、同窓会などのイベントに積極的に参加して青春時代を思い出すようにしていきましょう。「認知症にならないために」と家で脳トレをするよりも効果的な脳トレになることは間違いありません。



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