「水分補給は夏場だけ」あなたはこんな思い込みをしていませんか?

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「夏になると汗をかきやすくなるし、その分水分をとって脱水症状や熱中症予防をしなくてはいけない」と夏場には水分補給をこころがけている方も多いと思います。でも実は水分補給が必要な時期は夏場だけではないのです。今回は、冬の時期でも起こりうる脱水の原因や、水を飲むときのポイントを紹介します。あなたは「水分補給は夏場だけ」だと思っていませんか?参考にしてください。

夏の水分補給は当たり前、でも冬は必要ない!?

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夏の暑い時期には必ずといっていいほどテレビやインターネットで水分補給の必要性がうたわれ、熱中症を予防する方法もあれこれ紹介されています。確かに夏場に運動して汗をかけば、喉が渇いて水分が欲しくなります。たとえじっとしている場合でも、のどの渇きを感じることがあるでしょう。

しかし高齢になると、皮膚の体感温度の変化を感じにくくなります。まだ喉が渇いていないから、水を飲まなくても大丈夫と思っていると徐々に脱水症状が起き、熱中症になったりする場合もあります。そのため夏場はなるべく水をとるようにしている方も多いと思います。

では、冬の場合はどうでしょうか。

メディアで「冬の水分補給」を取り上げることはほとんどありません。そのため水分補給に気を付けている方は少ないのではないでしょうか。

しかし実は冬のほうこそ水分補給が必要なのです。特に高齢者には気をつけていただきたい注意点です。

夏の時期は暑くて汗をかきやすいため無意識にのどが渇いて水分をとりますが、冬の時期はのどの渇きを感じにくく、よほどのことがない限りは水分をとることを忘れてしまいがちです。

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人間に必要な水分量とは?

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人間のからだの大半は水でできています。体重に占める水分量は、胎児のときには90%、乳児は70%から75%で、成長期の子供の場合でも70%を占めています。しかし水分量は成長とともに減っていきます。成人の場合では60%~65%に下がり、高齢者の場合では50%~60%まで落ちていきます。つまり、高齢者は元々十分な水分が保たれていない状態なのです。そのため水分補給をしていても元々の水分ストックが少ないため熱中症になる人が出てくるのです。また、たとえ熱中症にならなくてもお肌はカサカサになりますし、体内にも影響が出てきます。

水分補給に気をつけている方の中には、冷たいビールで水分補給しているという方もいらっしゃると思いますが、アルコールは体内で分解するときに水が必要になるため、逆に脱水症状を引き起こしてしまいます。

脱水症状とは、血液の水分が不足することです。血液中の水分が不足してしまうと血液はサラサラしたものからドロドロしたものに変化し、心筋梗塞や脳血管疾患につながる恐れがあります。このように水分がなければ体によくない影響を与えてしまうため、のどの渇きにかかわらず定期的に水分をとることと、汗をかいたときは塩分も取り入れることが大事です。

エアコンも水不足の引き金に!

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また、冬場にはエアコンを使うことが多くなります。エアコンは室内の空気を乾燥させてしまうので気がつかないうちに水分が奪われてしまうこともそれを防ぐために湿度を調節することも必要です。冬場であれば、室内温度は22度前後、湿度は50%前後を目安に調節しましょう。

そしてもう1つ、冬の水分補給には冷たい水を飲むよりも、常温の水や白湯を飲むことをおすすめします。なぜなら冷たい水はからだを冷やしてしまうため、内臓に負担がかかりやすいからです。

外出時に暖かい飲み物を飲む機会がないという方は、マイボトルを持参して暖かい飲み物を持ち歩くなどの工夫をするとよいでしょう。

「水分補給は夏場だけ」あなたはこんな思い込みをしていませんか?:まとめ

夏に水分補給が必要なのはみなさんご存じのとおりですが、冬の水分補給の必要性はあまり知られていません。冬は季節がら乾燥しやすく、エアコンの使用も乾燥に拍車をかけてしまうので、自分でも気がつかないうちに体内の水分を奪ってしまいます。

夏場と同じように冬の時期でも定期的な水分補給を行いましょう。

また水分補給をする時にはできれば冷たいお水ではなく、常温のお水や白湯をとるように心がけると内臓にも負担をかけずにすみます。

元気で長生きするためにも、これらに気をつけて生活していきましょう。

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