【スーパーフードとは】今さら聞けない知識0からの意味・栄養効果

super-food3ケア方法・老化予防

少し前から騒がれている「スーパーフード」。「モデル」や「美意識の高いOL」がリア充のため積極的にとっているイメージがありますが、実際にはどんな効果があるのでしょうか?今回は、今さら聞けない「スーパーフード」の意味や歴史・栄養効果を紹介します。知識0からでも理解できるので、今日からあなたも「美意識高い系」の仲間入りが可能です。

「スーパーフード」とは

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スーパーフードとは、もともと昔からある食物で、「食べると健康や長寿をもたらす」ものとして世界各国で認識されていました。

スーパーフードは神聖なものとして崇められたり、薬として使われたり、中には貨幣として使われていたこともあるほど、貴重な物として認識されていました。

また近年では栄養学の発達や食品流通の改善によってスーパーフードは世界に広まり注目を集めています。

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「スーパーフード」の歴史

以前からある栄養価の高い食材が注目されるようになったきっかけは、1980年代にアメリカ・カナダで食事療法を研究する医師や専門家が「スーパーフード」という言葉を使ったことが始まりといわれています。

「スーパーフード」の背景

自然な食べ物の栄養素をとることでからだを改善していこうという考え方から「スーパーフード」は生まれ、特に高栄養価でからだによい影響をもたらす食ベものを総称して「スーパーフード」と呼ぶようになりました。

これは化学肥料や農薬などの人工物を控える「オーガニック」や、自然に近い生のまま食べる「ローフード」、自然食品を皮ごと食べる「マクロビオティック」などの自然食に近い考え方なため、オーガニックが大好きなアメリカ人の間で人気を集め、世界中で知られるようになりました。

栄養価が高い「スーパーフード」

スーパーフードとは、ほかの食材にくらべて群を抜いて栄養価が高い食べ物です。世界共通の定義はありませんが、日本スーパーフード協会では次のように定義しています。

・栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。

・一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。

JSA一般社団法人 日本スーパーフード協会 「スーパーフードの定義」:引用

これに加えて「これまで長く食べられてきた歴史があること」や「食品としての安全性」も考慮し「スーパーフード」は認定されています。

「スーパーフード」は少ない量で効率よく栄養素をとることができます。このことから食品でありながら凝縮されたサプリメントのような働きが可能なのです。

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「スーパーフード」は若さや健康に役立つ

「スーパーフード」に含まれる栄養素はさまざまですが、多くのものに共通するのは抗酸化物質です。代表的なものは以下になります。

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ファイトケミカル(ポリフェノール)

抗酸化物質には、老化や病気からからだを守る働きがあります。そのためスーパーフードを食べることにより若々しく健康なからだを保つことができます。

抗酸化とは

人は食事や酸素から「活性酸素」を作り出します。この活性酸素は適量であれば細菌やウイルスを追い払ってくれる「強い味方」なのですが、作られすぎると老化や病気を発症させる「敵」になってしまいます。

この作られすぎた活性酸素を無害にすることを抗酸化といい、「スーパーフード」はこの抗酸化物質を多く含んでいるため老化や病気を予防する効果が期待できるのです。

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代表的な「スーパーフード」

「スーパーフード」は数え切れないほど多く、また年々新たに認定される食材もあるため種類は増え続けています。今回は、この中でもオーソドックスな3つの食材を紹介します。

チアシード

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チアシードは、メキシコ原産のシソ科の植物の種子です。水に浸けると種の周りがゼリー状になり、約10倍に膨らみます。このゼリー状の部分は食物繊維のため、浸水させて食べればお腹が膨れて食べ過ぎを防いだり、便秘解消が期待できます。また、必須脂肪酸であるオメガ3系脂肪酸のαーリノレン酸を含むため、生活習慣病の予防にもつながります。

チアシードはプチプチした触感で、火を使わなくても「つぶした果実や果汁」など、水分のあるものに加えて食べるのがおすすめです。

期待できる効果

生活習慣病予防・ダイエット・便秘解消

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キヌア

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キヌアは南米のペルーを中心としたアンデス山脈で数千年前から栽培されています。13~16世紀の南米インカ帝国では「穀物の母」と呼ばれるほど神聖な作物として知られていました。

白米の2倍のたんぱく質約26倍のビタミンE約8倍のマグネシウム約12倍の食物繊維が含まれており、アメリカ航空宇宙局(NASA)も「21世紀の主食」として高く評価しています。

キヌアは穀物らしい香ばしいコクがあり、お米と一緒に炊いて食べたり、茹でてスープやサラダに入れたりと使い勝手のよい食材です。

期待できる効果

ダイエット・便秘解消・アンチエイジング

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アサイー

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アサイーはブラジル原産のヤシ化の植物で、15世紀から南米アマゾン川流域の先住民に食べられています。アサイーには抗酸化物質のポリフェノールが豊富に含まれています。また、ブラジルの農務省ではピューレの濃さを規格化しており、最高規格は「グロッソ」と名付けられています。

甘味や酸味はほとんどなく、あっさりした味で加熱にも弱いためヨーグルトなどと混ぜて食べたり、スムージーや凍らせてアイスとして食べることをおすすめします。

期待できる効果

貧血予防・美肌・アンチエイジング

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【スーパーフードとは】今さら聞けない知識0からの意味・栄養効果:まとめ

キヌアやアサイー、チアシードなどの食物は、最近でこそ「スーパーフード」といわれ広く知られていますが、昔からその土地の人々に健康や老化防止に効果があるとして親しまれていた食材でした。

昨今の「健康ブーム」でオーガニックの食材を売るお店やレストランが増え、「スーパーフード」も身近な食材になりつつあります。一度試してみてはいかがでしょうか。

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