【老後の生活】あなたは断り下手ですか?おいしい話には落とし穴!

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長い人生を生きていると、軽いものから重いものまでなんらかの悪徳セールスに引っかかりそうになったことがあるのではないでしょうか。特に普段から断り下手な方は被害にあいやすい傾向があります。今回は、そんな悪徳セールスに遭遇した時の心がまえを紹介していきます。おいしい話には落とし穴があるかもしれません。参考にしてください。

世の中には「うまい話」という罠がある

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たとえばあなたが道を歩いているとき「ちょっとすみません。今お時間ありますか」とセールスマンに呼び止められたことはないでしょうか。そのとき何かで急いでいる時は立ち止まることもないでしょうが、たまたま時間があった場合はついついその人の営業トークを聞いてしまい、あっという間に事務所まで連れていかれてダイエット食品や補正下着などを買ってしまった、なんて苦い経験をしたことがある方もいらっしゃると思います。

こういった営業マンのトークは巧みです。例えば「これはあなただけの特権ですから、他の人には絶対に話さないで下さい」と「あなただけに」という特別感を持たせて商品を売る場合があります。そう言われたときは確かに特別感があると感じますが、実は他の人に話をすると「これは詐欺ではないか」と気づいた人に指摘され、返金を求めるのが早くなるのを恐れているからです。特にクーリングオフの期間(一般的に契約書面を受け取った日を含めて8日間(または20日間)以内であれば無条件で解約できる)に返金や解約を求められた場合は業者もすみやかに対応しなければならないため、できるだけこの期間中は波風を立てたくないのが本音だからです。

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詐欺にあう人は高齢者ばかりではありません。最近では若い学生や、現役で仕事をしている世代の人が被害にあってしまう場合もあります。また近ごろでは被害者ばかりではなく「持続化給付金詐欺」のように、悪い人にそそのかされてほんのちょっとした出来心から自分が加害者になってしまうケースもあります。

悪徳業者は商品を説明するとき「このキャンペーンは今日までです」といって十分に考える時間を与えなかったり、「100人の中から、あなたが選ばれました」と特別感を持たせたりと、言葉巧みに商品を買わせようとうまく話を持ちかけてきます。

こういった詐欺は街中でのスカウトはもちろん、見知らぬ番号から電話がかかってきたり、突然の訪問から始まる場合もあります。いまどき「おいしい話」はそうそう転がっているものではありません。どの性別や年代の方でも「私だけは大丈夫」と過信せず、うまい話に乗せられてお金を渡してしまったり払い込んだりしないように気をつけていきましょう。

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常に小銭がたまってしまう

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最近はクレジットカードや電子マネーが普及し、コンビニなどの大手販売店では「キャッシュレス決済」が主流になっています。しかし小さなスーパーや商店街では今でも現金のみを取り扱っているところも多くみられます。そのような所でレジが混んでいると、後ろの人の目が気になってしまい小銭を数えて出すことをあきらめ、ついついお札で支払ってしまう人も。その結果、小銭入れがすぐいっぱいになってしまい使い道に困ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

お釣りでもらった小銭は貯まってくると確かに扱いにくいものですが、1円でも10円でも大切なお金であることには変わりありません。

そんなときに1つアドバイス。まず、お札と小銭が一体型のお財布を使うのではなく、お札入れと別に小銭入れを用意しておきましょう。小銭入れを用意することでより多くの小銭を入れることができます。そして自宅に帰ってきたら、その小銭を全部貯金箱に入れてしまいましょう。そうしてある程度小銭がたまってきたら、銀行に持って行って自分の口座に入金しておけばよいのです。

並んでいるスーパーのレジで小銭を使おうと時間を使ってしまって後ろの人に迷惑をかけてしまうよりも、こちらの方がよっぽど合理的で楽な方法といえます。

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【老後の生活】あなたは断り下手ですか?おいしい話には落とし穴!:まとめ

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悪徳セールスの勧誘方法は巧妙です。突然電話がかかってきたり、いきなりの訪問で言葉巧みに商品を売りつけようとします。こんな時、「断り下手でとりあえず話を聞いてしまう」という人は要注意。おいしい話には罠があります。「自分だけは大丈夫」と過信せず、老若男女問わず被害にあう可能性があるということを念頭に置いて生活していきましょう。

またなぜか小銭がたまってしまうと気になっている人は「お札入れ」と「小銭入れ」の2つを財布として持ち歩くようにしましょう。そうすれば小銭入れの容量が大きい分小銭もたくさん入れることができます。そして毎回小銭を貯金箱に入れる習慣をつけておけば、知らず知らずのうちにかなりの金額になり、自分の口座に入金することがささやかな楽しみになるでしょう。

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