推計4700万人?ロコモティブシンドロームとは?原因と運動予防を解説

locomotive1ケア方法・老化予防

最近よく聞く「ロコモティブシンドローム」という言葉。今回は、日本に4700万人以上いるといわれる「ロコモティブシンドローム」はなぜ起きるのか?予防するための運動にはどんな方法があるのかなど、わかりやすく解説していきます。

「ロコモティブシンドローム」とは

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「ロコモティブシンドローム」とは、厳密にいうと「ロコモティブ」と「ロコモティブシンドローム」の2つに分かれています。順に説明していきます。

ロコモティブ

人間の身体の中でも、特に身体を動かすことに関わりが深い「筋肉」「関節」「骨」の部位を運動器(ロコモティブ)と呼びます。

ロコモティブシンドローム

運動器の衰えにより、関節が痛んだり、骨折したりして思うように動けなかったりと、「立つ」「歩く」といった機能(移動機能)が低下している状態のことを「ロコモティブシンドローム」といいます。

変形性関節症と、骨粗鬆症の推計患者数は4700万人(男性2100万人、女性2600万人)とされているので、ロコモティブシンドロームはまさに「国民病」といってよいでしょう。

平均寿命と健康寿命の差

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資料:平均寿命(平成22年)は、厚生労働省「平成22年完全生命表」健康寿命(平成22年)は、厚生労働科学研究費補助金「健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究」「厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会・次期国民健康づくり運動プラン策定専門員会」健康日本21(第二次)の推進に関する観光資料:出典

上記の通り、日本は人は「長生き」ですが、健康である時期と介護が必要である(平均寿命)の差は男性では9.13年、女性では12.68年であることがわかります。

介護が必要になった主な原因

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厚生労働省「平成28年国民生活基礎調査」より

厚生労働省の「平成28年国民生活基礎調査」によると、介護が必要になった主な原因として、1位が認知症(18.0%)、2位が脳卒中(16.6%)3位が高齢による衰弱(13.3%)、4位が骨折・転倒(12.1%)5位が関節疾患(10.2%)となっています。

そして、要介護の原因のうち、3番目の1部から5番目まで(全体の約30%)が骨や関節、筋肉といった「運動器の機能低下」によることがわかります。

あなたは大丈夫?「ロコモティブシンドローム」チェック

「ロコモティブシンドローム」のチェックリストです。あなたは当てはまりますか?

内容
片足立ちで靴下がはけない
家の中でつまずいたりすべったりする
階段を上がるのに手すりが必要である
家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)
2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である(ペットボトル大1個など)
15分くらい続けて歩くことができない
横断歩道を青信号で渡りきれない

上記のチェックが1つでも当てはまればロコモティブシンドロームの心配があります自分でできるトレーニングを早めに行いましょう。

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ロコモティブシンドローム予防には

ロコモティブシンドローム予防には、トレーニングが最適です。こちらでは誰でもできる簡単なトレーニングを紹介しています。

ロコモ体操

高梁市公式チャンネルより

また、もっと身近にトレーニングを行う方法として、以下の運動もあります。今より10分身体を動かすことを目指し、できそうなトレーニングを選んで実践していきましょう。

日常生活でのロコモティブシンドローム予防

  • テレビを見ながら、トレーニングやストレッチを行う
  • 徒歩や自転車で通勤する
  • 仕事の休憩時間に散歩をする
  • エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う
  • いつもより遠くのスーパーまで歩いて買い物に行く
  • 掃除や洗濯はキビキビと、家事の合間にストレッチを行う
  • 地域のスポーツイベントに参加する
  • 歩幅を広くして、早く歩く
  • 近所の公園や運動施設を利用する
  • 休日には家族や友人と外出を楽しむ

その他各種スポーツとして、ラジオ体操・ウォーキングなどがあります。

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肥満(メタボリックシンドローム)も痩せすぎもNG

中高年の男性の2人に1人、女性の5人に1人が肥満(メタボリックシンドローム)またはその予備軍といわれています。肥満になると、体重が増えた分、膝や腰に負担がかかり、ロコモティブシンドロームの原因にもなります。

また、高齢者の低栄養やダイエットなどで栄養が不足すると、骨や筋肉の量が減ってしまいます。ロコモティブシンドロームを予防するためには、肥満や痩せすぎにならないよう食事に気を付けることが大切です。

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ロコモティブシンドロームとは?原因と運動予防を解説:まとめ

  • 「立つ」「歩く」といった機能(移動機能)が低下している状態のことを「ロコモティブシンドローム」という
  • 要介護の原因のうち、全体の約30%が骨や関節、筋肉といった「運動器の機能低下」によるものである。
  • 「ロコモティブシンドローム」を予防するには、軽いトレーニングを毎日少しづつ行うことが大切である(今より10分身体を動かすことを目指す)
  • 太りすぎず、痩せすぎない食生活も大切である

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