投資初心者あなたはリスクに耐えられる?12のリスト【老後資金】

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「投資って興味はあるけど、難しそうでわからない。やってみたいけどリスクが怖い」そんな方も多いと思います。今回は、初心者の方に向けて老後の具体的な不安から、投資商品がもし「元本割れ」してしまった場合、冷静に対処できるかどうか12のチェックリストを使って解説していきます。参考にしてください。

年代別の「老後の具体的な不安」と実際の「老後への備え」はどのくらいなのか?

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年代別の「老後の具体的な不安」と実際の「老後への備え」はどのくらいなのか(いくらぐらい持っているのか?)アンケートを見てみましょう。

老後の具体的な不安

では、まず最初に20代~70代の方の「老後の具体的な不安は何か」についてのアンケート結果です。

20代30代40代50代60~70代
1、お金1、お金1、お金1、お金1、健康
2、認知症2、健康2、健康2、健康2、認知症
3、自らの介護3、認知症3、認知症3、認知症3、自らの介護
4、健康4、自らの介護4、自らの介護4、自らの介護4、お金
5、両親の介護5、両親の介護5、両親の介護5、配偶者の介護・両親の介護5、配偶者の介護

金融庁「市場ワーキンググループ報告書」参照

年代別の老後への備え

年代現在の金融資産額(平均額)老後の蓄えとして十分な金融資産と自ら想定している金額差額
20代244万円2,333万円-2,089万円
30代494万円2,906万円-2,412万円
40代780万円3,093万円-2,313万円
50代1,132万円3,424万円-2,293万円
60~70代1,830万円3,553万円-1,724万円

金融庁「市場ワーキンググループ報告書」参照

上記のアンケートからわかるように、50代以下の世代では、老後に対する不安として「お金」が挙げられています。また、世代を問わず老後の蓄えとして自分が想定している金額と現在の平均的な金融資産との間に大きな差があるというアンケート結果も出ています。こうしたことから、老後の不安として「お金」が大きな問題であることがわかります。

資産寿命を延ばすために必要だと思うこと(複数回答可)

では、こうした老後の資金の不安に対して、どのように対応すればよいと考えているのか、「資産寿命を延ばすために必要だと思うこと」のアンケート結果はこうなりました。

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日本FP協会「くらしとお金に関する調査」参照

上記のように、資産寿命を延ばすためには「現役で働く期間を延ばす」「生活費の節約」の回答が多いですが、このほかに約3割の人は「若いうちから少しずつ資産形成取り組む」という回答が出ています。

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投資にはどんな種類があるのか

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投資の対象は株式・不動産・金などさまざまあります。また、これらの金融商品を少ない額から投資できる便利な金融商品「投資信託」もあります。おおまかな金融商品を挙げてみました。

預貯金

入金したお金が保証されており、安全性や、お金が必要な時に現金に交換できる可能性の高い商品ですが、超低金利時代の今、預貯金でお金を増やすのは難しい状態です。

保険

保険の種類により、もらえるお金が違うため一言では比べられませんが、貯蓄性の高い保険の場合、預貯金や国債に比べるともらえるお金が高いと言えます。安全性も他の金融商品と比べると高いと言えますが、お金が必要な時に現金に交換できる可能性が低く、解約時には解約控除(手数料)がかかる商品もあります。

他の金融商品と違って金そのものに価値があるため、お金が必要な時に現金に交換できる可能性の高い商品です。また、株式や債券のように会社の倒産などで価値がなくなってしまう事がないため、安全性も高いです。ただし、株式や債券と違い、配当金や利子をもらうことはできません。

不動産

一般的に収益性・安全性は株式・債券の中間で、インフレに強い資産と言われますが、簡単に取引できないことや、物件を購入するために多くの資金が必要となります。

株式

値動きが比較的大きく、株価の値上がりの利益を期待できる反面、損をしてしまう場合もあり、リスクの高い商品だと言えます。また、配当金や株主優待を受けることができるのも魅力の一つです。

投資信託

株式・債券などさまざまな種類の資産に投資をして運用する商品のことです。株式や債券へ直接投資するのとは違い、1つの投資信託に投資することで、複数の銘柄や資産に分散投資することも可能です。(収益性や安全性は「攻めの投資」や「守りの投資」を選ぶことによってローリスク・ローリターン、ハイリスク・ハイリターン型など、投資対象となる資産によって違ってきます。)

外国為替

円を外貨に換える、または、外貨を円に換えてより強い通貨を保有することによって、収益を得ることができます。一般的にお金が必要な時に現金に交換できる可能性の高い商品で、為替相場の変動により収益が期待できる一方で、大きな損失がでる場合もあります。

REIT

投資家から集めた資金などでさまざまな不動産を所有・管理し、そこから得た賃貸収入や売り上げの利益を基にして分配を行います。一般的に高額で個人で投資するのが難しい不動産投資に対して少ないお金で投資ができ、お金が必要な時に現金に交換できる可能性の高い商品です。

(投資する国や債券・経済状況などにより、それぞれの金融商品のリスクの度合いが変わってくる場合があります。また、上記の金融商品は一部を抜粋して説明したものであり、すべてを説明しているのもではありません。)

あなたは損に耐えられるか?12のチェックリスト

いざ投資を始めた場合、「元本割れ」などのリスクはついて回ります。その時に「自分は(少しでも)お金が減ると不安でたまらなくなる人なのかどうか?」をチェックリストで診ていきましょう。

チェックリスト
人と違うことをするのは不安
感情の起伏が激しい
信念に基づいて行動するタイプである
考え方の違う人の意見を聞くのは苦手
おみくじの結果が悪いと気になる
もうからなくてもいいから損をしたくない
心配事があると夜眠れない
競馬で負け続けると、最終レースは大穴を狙いに行く
未経験の事をするのは好きではない
人の意見に左右されやすい
せっかちで結果を早く求めたがる
わりと後悔するタイプである

あくまでも目安ですが、当てはまる項目が多いほど、損には耐えられない傾向にあると言えます。

損に耐えられない人の対処法

「損は耐えられないけれど、老後の不安もあるし、何か投資を始めてみたい」と思う方は、まず小額から投資を始めるのをおすすめします。そしてだんだん投資で扱う「お金」に慣れてきたら、まとまったお金を扱うのがベストな方法です。

投資初心者あなたはリスクに耐えられる?12のリスト:まとめ

  • 50代よりも前の年代は、老後の具体的な不安に「お金」を挙げている
  • 「資産寿命を延ばすために必要だと思うこと」の1つに投資がある
  • 投資商品には、預貯金・金・保険・不動産・株式・投資信託・外国為替・REITなどがある
  • 「元本割れ」などのリスクは耐えられないと思う人は、小額から投資を始め、少しずつ慣らしていくことが必要

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