【老後の生き方】ものを減らして住み替えがよい理由を知っていますか

cut-offケア方法・老化予防

老後を賢く生きるために、さまざまな準備や勉強を行っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、なぜ老後のためにものを減らして住み替えることがよいのか、また、料理と脳の関係も説明していきます。参考にしてください。

いいものを大事に使い、家のものを減らしていく

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歳を重ねてきたら、ものとの付き合い方にも工夫が必要です。とくに高齢になると、今まで生きていた証を証明するかのように持ち物の数や量が多くなります。「これは○○さんからもらった大切なもの」「このアクセサリーは高かったから、なかなか捨てられない」「このお洋服はいつかまた着よう」など、1年に1度使うか使わないかくらいのものをたくさんため込んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、男女に関係なく部屋の中が趣味のものやコレクションしているもので埋め尽くされているという方もいらっしゃるでしょう。もちろん自分にとって大切なものはあるのでしょうが、あまりにもたくさんのものをため込む生活は精神的にもよろしくありません。

例えば家の中にものが多いと、探しものをするときにも「あれはどこにいったのだろう」とあちこち探しまわることになり、時間だけが過ぎていきます。そうこうしているうちに「私、何を探していたんだっけ?」ということにもなりかねません。

いつも必要なものだけを残して整理整頓しておけば、いざというときに探し回ることもないはずです。また、今もっているものを大切に使い続けることも必要といえます。

ベストセラーになった「フランス人は10着しか服を持たない」という本には、上質なものを少しだけ持ち、大切に使うということが書かれています。このことから、いいものを大切に使うという考え方は日本人だけでなくおしゃれなフランス人も同じという事がわかり、このことは生活共通の考え方だといえるでしょう。

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生活スタイルに合った家に住む

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例えば結婚した場合、2人で小さな部屋を借り、子供が生まれたら広いマンションやアパートに、その後は戸建てを購入したりというのが一般的な住み替えのパターンだと思います。

そして子供が巣立った後、まれに孫たちと同居という場合もありますが、最終的にほとんどの場合は老夫婦2人暮らしになるのではないでしょうか。そうなったとき、現在暮らしている家の広さは快適な空間といえるのでしょうか。大きな家に2人で住んでいれば、寂しかったり掃除が大変だったりと広い家を維持するのは簡単ではないはずです。

今後夫婦2人が続いていく生活であれば、引っ越しも含めて思い切った生活空間の縮小を検討してみるのもよいと思います。老後のために現在住んでいる家やマンションが「快適な空間」であるかどうか、1度検討してみることも必要です。

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老後は男性も料理を作ってみる

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男性の場合、今まで会社勤めだけで台所に立ったことなどほとんどないに等しい方もいることでしょう。「男子厨房に入らず」という言葉もあるくらいです。

しかし、日本料理の板前さんやフランス料理のシェフ、すし屋の大将など、一流と呼ばれる料理人の多くが男性です。そして料理を作る作業には、メニューを考えたり、食材の買い物、調理工程の段取りなど脳を働かせるだけではなく、からだも使う作業といえます。

料理をつくるということはクリエイティブな作業で、脳を刺激する効果的な方法の1つです。まだ台所で調理をしたことがないという男性は、一度簡単なカレーなど調理してみてはどうでしょうか。奥様にも喜ばれるかもしれません。ただし料理をした後の後かたずけはほったらかしの方が多いようです。めんどくさがらずに最後まで完璧に行いましょう。

【老後の生き方】ものを減らして住み替えがよい理由を知っていますか:まとめ

老後に向けての生活習慣をよりよいものにするには、家の中にあるものを減らして質のよいものを大事に使っていくことが大事です。また、子供が巣立った後、広すぎる家にそのまま住み続けるのではなく思い切った生活空間の縮小もその後の生活を考えた場合にはメリットが多くあるといえます。

料理を作る行為は頭もからだもほどよく使うことができるたいくつ知らずのベストな方法です。特に今まで厨房に入ったことがない男性は一度料理をやってみてはいかがでしょうか。意外な才能が発見できるかもしれません。

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