過去の話を持ち出す人は嫌われる!シニアこそ時代とともに柔軟に!

brag老後の生活

シニアになればおのずと過去の経験も増えていきます。そのためささいな会話でも「過去の話」を持ち出してしまいがちです。本人はよかれと思って話をしているのですが、はたして聞いている周りの気持ちはどうなのでしょうか。今回は、過去の話を持ち出す人は嫌われる!という衝撃の事実をお話しします。シニアこそ時代の流れとともに柔軟な話術が求められます。参考にしてください。

あなたは定年後でもこんな自己紹介をしていませんか?

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仕事では、初めに名前と社名、部署名をいうのが自己紹介の基本です。しかし定年退職後のプライベートな場でもなお、聞かれてもいないのに「えー、わたくし○○と申します。前職は○○会社で部長をしておりました」など元の職場や役職名で自己紹介をする方がいます。

これは前職で社会的地位の高かった人ほど、自己紹介で言いがちなフレーズだといえます。確かに、元の職場の社名を聞けばどんな仕事をしていたのかわかりやすいですが、定年後の自己紹介では鼻につく自己紹介となってしまい、かえって打ち解けることができなくなる可能性があります。

自己紹介とは「今の自分」を紹介するものです。それなのに過去の職歴などの話をするのは「今の私には長所が何もない」といっているようなものです。

定年後の自己紹介のコツ

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そんな自己紹介をしている方にちょっとしたアドバイス。定年後の自己紹介では、まず出身地や生まれ年を話すことをおすすめします。出身地や生まれ年は誰にでも共通する話ですから、同じ学年や同じ故郷などの共通点から話題が生まれる可能性もあります。

また、地域の集まりで自己紹介をする場合には、近所の学校や公園、その町から出た有名人の話をすれば共通の話題として会話も弾むでしょう。

また趣味のサークルで自己紹介をする場合は、始めたきっかけなどそのサークルに関連した自分が思う事について話をすればみんな耳を傾けてくれるものです。その時にちょっとした失敗談を話すとさらに親しみがわきやすくなります。

そうはいっても、どうしても肩書がないと不安に思う方には自分で考えた自称の肩書を作ってしまうことをおすすめします。例えば「編み物名人」や「ゲームの鉄人」など、自分が今行っていて比較的得意なことを肩書にしてしまうのです。

いずれにしても、円滑な人間関係を築くためには最初から前職の肩書をいうのではなく、「今現在の自分」をアピールすることが大事です。最初から過去の栄光を話してしまうと「なんだか鼻につく人」と思われ距離を置かれてしまいます。過去の職歴は相手に質問されてから、控えめに答えるのが無難でしょう。

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話題はいつも自分の昔話

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上記の自己紹介と同じようなパターンで、こんなこともあります。

例えば定年後、別の新しい会社に再就職する人が増えてきています。そうした中、新しい職場に就職したにもかかわらず「私はこれまで○○をしてきました」と過去の昔話をことあるごとに披露する方がいます。そういった方は何かにつけて「前の会社はこうだった」「私はこのようなやり方をしてきた」と前職の自分の経験と比較して話をしたがる傾向があります。

このような方の場合、周りの人から「また自慢話か」と思われたり、「昔は昔、今の時代はこうしないと」などとちょっと厄介に思われている可能性があります。

今はデジタルの時代、IT業界を筆頭に社会は指数関数的な飛躍を遂げていて、ハイスピードで進むインターネットの時代は誰も予測できない世界となっています。そのため今の仕事の仕方は昔と全く違っていることは周知の事実です。時代とともに状況は変化しているという事を知って話をしていかなければ、ただの時代遅れの人になってしまいます。

このことから再就職する職場が昔と同じような業種だったとしても、ノウハウやツールなどの新しい職場に関する仕事の勉強は最低限必要だといえます。

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過去の話を持ち出す人は嫌われる!シニアこそ時代とともに柔軟に!:まとめ

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定年退職後、近所の集まりや趣味のサークルでの自己紹介に気をつけていますか?もし「昔は○○会社で○○を務めておりました」など前職を持ち出して自己紹介をしている場合、周りの人にあまりいい印象を与えることができないでしょう。そうならないためにも自己紹介では元職や前職にはふれずに「今の自分」をアピールすることが大事です。

またこれと同様に、定年後の再就職先で「前職で私が行っていたやり方は…」など、ことあるごとに前職の話を持ち出して仕事をしていませんか。時代とともにいろいろなものが変化している世の中ですので、これからはノウハウやツールなどその会社に沿って仕事をする謙虚さが必要です。そのとき「この年齢になって、また新しいことを学ばなければいけないのか」と思うのではなく、「この年なのに、また新しいことを覚えられるな」と前向きに喜んで毎日を送るよう心がけていきましょう。おのずと社員との会話も増え、会社の居心地もよくなるはずです。

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